裏銀座縦走のテント場 テント場4件

高瀬ダム 新穂高温泉

水晶岳
2013 撮影 水晶岳/Yasu (talk)/CC BY-SA 3.0 Wikimedia Commons

高瀬ダムからブナ立尾根を登り、烏帽子岳から南へ稜線をたどって黒部川源流へ入る道。表銀座より人が少なく、山が深い。テント泊で通すときにいちばん効くのは、烏帽子小屋の次に張れるのが三俣山荘だということです。あいだの野口五郎小屋・水晶小屋には、公式の料金にテント泊の設定がありません。ここでは行程の順に、各テント場の料金・水・トイレ・夕食・予約要否を並べています。

テント場4
予約不要1
夕食を頼める3
ソロ1泊2,000〜2,500

ルートの位置 4件を地図に表示

地図の番号は、下の行程の番号と同じです。 破線は番号の順につないだ目安で、登山道の形ではありません 「小屋」の点は小屋の位置で、テント場は数十〜数百m離れていることがあります。

地形図:国土地理院/ 座標:OpenStreetMap contributors(ODbL)

並び順は一般的な縦走の順序です。日数の割り振りとコースタイムは載せていません——公式の出典が無く、人によって違うためです。各テント場の中身は小屋・自治体・環境省の公式ページから取ったもので、リンク先に出典があります。

  1. 高瀬ダム 登山口七倉ゲートから先はマイカーで入れず、タクシーか徒歩。ブナ立尾根は日本三大急登のひとつに数えられる
  2. 1

    烏帽子小屋テント場2,527m

    幕営料
    2,000円
    予約
    要予約
    なし
    トイレ
    未確認
    夕食
    未確認
  3. 野口五郎小屋公式の料金は小屋泊だけで、テント泊の設定が無い。 完全予約制で予約は電話のみ。北アルプス随一の強風地帯に、避難する場所として建てられた小屋
  4. 水晶小屋テント泊の設定が無く、水も出ない。 公式が「水は出ないし」と書いている稜線上の小さな小屋
  5. 2

    三俣山荘テント場2,547m

    幕営料
    2,500円時期により変動
    予約
    特定日のみ要予約
    あり
    トイレ
    あり
    夕食

    16:00

  6. 三俣蓮華岳・双六岳三俣山荘から双六小屋へは、稜線道・巻き道・中道の3本がある
  7. 3

    双六小屋テント場2,547m

    幕営料
    2,000円時期により変動
    予約
    特定日のみ要予約
    あり
    トイレ
    あり
    夕食
    条件付き

    弁当は16:00までに申し込む。カレーライスのテイクアウトは19:00頃まで

  8. 鏡平池に槍・穂高が映る。小屋があるがテント場は無い
  9. 4

    わさび平小屋テント場1,403m

    幕営料
    2,000円時期により変動
    予約
    予約不要
    あり
    トイレ
    あり
    夕食
    条件付き

    弁当は16:00までに申し込む。カレーライスのテイクアウトは19:00頃まで

  10. 新穂高温泉ロープウェイとバスの起点。登山口に無料駐車場がある

本線から外れるもの3件

分岐に入る場合や、別の登山口から入る場合に使うテント場です。

槍ヶ岳山荘テント場

三俣山荘から双六へ下らず、西鎌尾根で槍ヶ岳へ抜ける場合

雲ノ平キャンプ場

水晶小屋から祖父岳を越えて雲ノ平へ回る場合

黒部五郎小舎テント場

三俣山荘から黒部五郎岳へ回る場合

情報は各施設の公式ページから集めたもので、変わることがあります。出かける前にリンク先の出典を確認してください。