瑞牆山荘から金峰山・甲武信ヶ岳へ|富士見平・大弛・甲武信小屋のテント場 テント場3件

瑞牆山荘 毛木平

国師ヶ岳から金峰山
2014-08-20 撮影 国師ヶ岳から金峰山/Σ64/CC BY 3.0 Wikimedia Commons

瑞牆山荘から富士見平・金峰山を越え、大弛峠から国師ヶ岳・甲武信ヶ岳へ抜ける奥秩父の主脈。テント場が3か所並びますが、同じ稜線なのに、公式から分かることの量がまったく違います。 富士見平小屋と大弛小屋が張数・料金・水・ルールまで細かく公表しているのに対し、甲武信小屋の公式に載っているのは営業期間・料金・キャンセル規定・連絡先だけで、張数も水場もトイレも食事も書かれていません。しかも料金表の「テント ¥1,500」が1人あたりなのか1張あたりなのか書かれていないので、ここでは単位を確定できないものとして扱っています(予約の要否も記載がなく未確認)。分かっている2か所を並べると、富士見平小屋は150張で予約不要幕営料2,000円にトイレ使用料が含まれます(公式が「トイレには料金を入れずにご自由にお使い下さい」と明記)。そばに平成の名水百選の富士見平湧水があり、小屋が閉まっていればドアの入金箱に入れる方式で、おつりは出ません。大弛小屋は1人1,000円と安く、大弛峠まで車で入れて(山梨県側は全線舗装)、冬季も無人受付で幕営できます。ただし保護林の中なのでルールが細かく、樹木にアンカーを取れない・ハンモック不可(自立式を除く)・タープ不可・荷物置き専用のテント不可・ペット不可・焚き火は焚き火台を使っても不可。炊事場が無く、水場では洗い物ができません。 なお3か所とも、テント泊で小屋の食事を頼めるかは公式に書かれておらず未確認です。

テント場3
予約不要2
夕食を頼める0
ソロ1泊1,000〜2,000

ルートの位置 3件を地図に表示

地図の番号は、下の行程の番号と同じです。 破線は番号の順につないだ目安で、登山道の形ではありません 「小屋」の点は小屋の位置で、テント場は数十〜数百m離れていることがあります。

地形図:国土地理院/ 座標:OpenStreetMap contributors(ODbL)

並び順は一般的な縦走の順序です。各テント場の中身は小屋・自治体・環境省の公式ページから取ったもので、リンク先に出典があります。

  1. 瑞牆山荘韮崎駅から増富温泉経由のバス終点。ここから富士見平へ登る
  2. 1

    富士見平小屋テント場1,807m

    幕営料
    2,000円時期により変動
    予約
    予約不要
    あり
    トイレ
    あり
    夕食
    未確認
  3. 大日小屋・大日岩大日小屋のテント泊の受付は富士見平小屋で行うと富士見平小屋の公式が案内している
  4. 金峰山・五丈岩2,599m。花崗岩の五丈岩が立つ、奥秩父では展望の開ける稜線
  5. 朝日岳金峰山から大弛峠へ下る途中のピーク
  6. 2

    大弛小屋テントサイト2,367m

    幕営料
    1,000円
    予約
    予約不要
    あり
    トイレ
    未確認
    夕食
    未確認
  7. 国師ヶ岳・北奥千丈岳北奥千丈岳は2,601mで秩父山地の最高峰。大弛小屋から近い
  8. 東梓・両門ノ頭大弛から甲武信へ続く、長い樹林の稜線
  9. 3

    甲武信小屋テント場2,355m

    幕営料
    未確認
    予約
    未確認
    未確認
    トイレ
    未確認
    夕食
    未確認
  10. 甲武信ヶ岳2,475m。荒川・笛吹川・千曲川の分水嶺
  11. 千曲川源流・毛木平甲武信ヶ岳から千曲川の源流をたどって毛木平へ下る

情報は各施設の公式ページから集めたもので、変わることがあります。出かける前にリンク先の出典を確認してください。