淀川から宮之浦岳・縄文杉へ|屋久島縦走のテント場 テント場4件
淀川登山口 → 白谷雲水峡
淀川登山口から花之江河を経て宮之浦岳を越え、縄文杉から白谷雲水峡へ下る、屋久島の主脈。ここに並ぶのはすべて無人の避難小屋で、小屋も幕営も無料・予約不要です。ただし区画されたテント場ではなく、小屋の周辺に限って張れるという形なので、公式は「小屋に入れない場合に備えてテントを持参することが理想」と書いています(連休・GW・シャクナゲの開花期は特に混む)。小屋へは遅くとも16時頃までに着く計画を勧めています。もう一つ効くのが雨で、登山口へ向かう県道は連続雨量220mm/24hで通行規制になり、渡渉点も増水します。避難小屋のし尿は全量搬出されているので、入山前に用を足し、携帯トイレを持つことが求められています。
この線に乗る交通規制 2件
- 荒川登山口(屋久島・縄文杉ルート)3月〜11月は終日車両規制。自転車も入れない
- 淀川登山口・白谷雲水峡(屋久島・県道の雨量規制)連続雨量220mm/24h で県道が通行規制。里が晴れていても山は雨
中身と出典は、その規制がかかるテント場のページに出しています。登山口ごとに条件が違うので、どこから入るかを決めてから読んでください。
ルートの位置 4件を地図に表示
地図の番号は、下の行程の番号と同じです。 破線は番号の順につないだ目安で、登山道の形ではありません。 「小屋」の点は小屋の位置で、テント場は数十〜数百m離れていることがあります。
地形図:国土地理院/ 座標:OpenStreetMap contributors(ODbL)
並び順は一般的な縦走の順序です。日数の割り振りとコースタイムは載せていません——公式の出典が無く、人によって違うためです。各テント場の中身は小屋・自治体・環境省の公式ページから取ったもので、リンク先に出典があります。
-
淀川登山口紀元杉の先。県道 屋久島公園安房線でここまで入る
-
1
淀川小屋 テント泊(小屋周辺)1,383m
- 幕営料
- 0円時期により変動
- 予約
- 予約不要
- 水
- 未確認
- トイレ
- あり
- 夕食
- 不可
-
花之江河・黒味岳日本最南端の高層湿原。湿原には絶対に踏み込まない(わずかな踏圧で不可逆的な影響を受ける)。石塚小屋へはここから分かれる
-
宮之浦岳1,936m。九州の最高峰
-
2
新高塚小屋 テント泊(小屋周辺)1,467m
- 幕営料
- 0円時期により変動
- 予約
- 予約不要
- 水
- 未確認
- トイレ
- あり
- 夕食
- 不可
-
3
高塚小屋 テント泊(小屋周辺)1,341m
- 幕営料
- 0円時期により変動
- 予約
- 予約不要
- 水
- 未確認
- トイレ
- あり
- 夕食
- 不可
-
縄文杉・大株歩道高塚小屋のすぐ下が縄文杉。翁杉周辺は代表的な渡渉点で、増水時は引き返す。ここから荒川登山口へ下ることもできる(町道荒川線は3〜11月に終日車両規制)
-
楠川分れ・辻峠トロッコ道から辻峠へ登り返す。太鼓岩はここから往復
-
4
白谷山荘 テント泊(小屋周辺)827m
- 幕営料
- 0円時期により変動
- 予約
- 予約不要
- 水
- 未確認
- トイレ
- あり
- 夕食
- 不可
-
白谷雲水峡県道 白谷雲水峡宮之浦線で宮之浦へ下りる
本線から外れるもの2件
分岐に入る場合や、別の登山口から入る場合に使うテント場です。
石塚小屋 テント泊(小屋周辺)
花之江河から石塚歩道へ入る場合
鹿之沢小屋 テント泊(小屋周辺)
永田岳へ足を延ばす場合
情報は各施設の公式ページから集めたもので、変わることがあります。出かける前にリンク先の出典を確認してください。