淀川から宮之浦岳・縄文杉へ|屋久島縦走のテント場 テント場4件

淀川登山口 白谷雲水峡

宮之浦岳
2015-04-18 撮影 宮之浦岳/BenedettaR/CC BY-SA 3.0 Wikimedia Commons

淀川登山口から花之江河を経て宮之浦岳を越え、縄文杉から白谷雲水峡へ下る、屋久島の主脈。ここに並ぶのはすべて無人の避難小屋で、小屋も幕営も無料・予約不要です。ただし区画されたテント場ではなく、小屋の周辺に限って張れるという形なので、公式は「小屋に入れない場合に備えてテントを持参することが理想」と書いています(連休・GW・シャクナゲの開花期は特に混む)。小屋へは遅くとも16時頃までに着く計画を勧めています。もう一つ効くのが雨で、登山口へ向かう県道は連続雨量220mm/24hで通行規制になり、渡渉点も増水します。避難小屋のし尿は全量搬出されているので、入山前に用を足し、携帯トイレを持つことが求められています。

テント場4
予約不要4
夕食を頼める0
ソロ1泊0〜0

この線に乗る交通規制 2件

中身と出典は、その規制がかかるテント場のページに出しています。登山口ごとに条件が違うので、どこから入るかを決めてから読んでください。

ルートの位置 4件を地図に表示

地図の番号は、下の行程の番号と同じです。 破線は番号の順につないだ目安で、登山道の形ではありません 「小屋」の点は小屋の位置で、テント場は数十〜数百m離れていることがあります。

地形図:国土地理院/ 座標:OpenStreetMap contributors(ODbL)

並び順は一般的な縦走の順序です。日数の割り振りとコースタイムは載せていません——公式の出典が無く、人によって違うためです。各テント場の中身は小屋・自治体・環境省の公式ページから取ったもので、リンク先に出典があります。

  1. 淀川登山口紀元杉の先。県道 屋久島公園安房線でここまで入る
  2. 1

    淀川小屋 テント泊(小屋周辺)1,383m

    幕営料
    0円時期により変動
    予約
    予約不要
    未確認
    トイレ
    あり
    夕食
    不可
  3. 花之江河・黒味岳日本最南端の高層湿原。湿原には絶対に踏み込まない(わずかな踏圧で不可逆的な影響を受ける)。石塚小屋へはここから分かれる
  4. 宮之浦岳1,936m。九州の最高峰
  5. 2

    新高塚小屋 テント泊(小屋周辺)1,467m

    幕営料
    0円時期により変動
    予約
    予約不要
    未確認
    トイレ
    あり
    夕食
    不可
  6. 3

    高塚小屋 テント泊(小屋周辺)1,341m

    幕営料
    0円時期により変動
    予約
    予約不要
    未確認
    トイレ
    あり
    夕食
    不可
  7. 縄文杉・大株歩道高塚小屋のすぐ下が縄文杉。翁杉周辺は代表的な渡渉点で、増水時は引き返す。ここから荒川登山口へ下ることもできる(町道荒川線は3〜11月に終日車両規制
  8. 楠川分れ・辻峠トロッコ道から辻峠へ登り返す。太鼓岩はここから往復
  9. 4

    白谷山荘 テント泊(小屋周辺)827m

    幕営料
    0円時期により変動
    予約
    予約不要
    未確認
    トイレ
    あり
    夕食
    不可
  10. 白谷雲水峡県道 白谷雲水峡宮之浦線で宮之浦へ下りる

本線から外れるもの2件

分岐に入る場合や、別の登山口から入る場合に使うテント場です。

石塚小屋 テント泊(小屋周辺)

花之江河から石塚歩道へ入る場合

鹿之沢小屋 テント泊(小屋周辺)

永田岳へ足を延ばす場合

情報は各施設の公式ページから集めたもので、変わることがあります。出かける前にリンク先の出典を確認してください。