新穂高から笠ヶ岳へ|わさび平小屋・笠ヶ岳山荘のテント場 テント場2件

新穂高温泉 新穂高温泉

双六岳から笠ヶ岳
2000-08-17 撮影 双六岳から笠ヶ岳/Alpsdake/CC BY-SA 3.0 Wikimedia Commons

新穂高温泉から左俣林道を歩き、笠新道で杓子平へ上がって笠ヶ岳を往復する道このルートは、登るほど水が細ります。 標高1,400mのわさび平小屋は幕営料に水代が含まれていて無料で、小屋の前をブナ林からの湧き水が流れています(ただしトイレだけは別に1回200円)。ところが笠ヶ岳山荘は使う水を雨水に頼っていて、宿泊者でも水は有料、制限する場合があると公式が書いています。「水は通年7月上旬までしか取れません」という記載もありますが、対象が自然の水場なのか供給全体なのかは読み取れないので、行く前に確かめてください。林道終点の登山口の水場も出ないことがあると案内されています。料金にも差があり、わさび平が1人2,000円なのに対して、笠ヶ岳山荘は1人2,000円に加えて1張1,000円かかるので、ソロだと3,000円。どちらも予約は不要です。テント泊で小屋の夕食を頼めるところはありませんが、わさび平小屋はカレーライスのテイクアウトなら19時ごろまで受けてくれます(小屋内に食べる場所がないため。混雑時は出せないことがあるので当日に受付で相談)。弁当は16時までの申込で1,500円、受け渡しは受付が開く5時以降です。

テント場2
予約不要2
夕食を頼める1
ソロ1泊2,000〜3,000

ルートの位置 2件を地図に表示

地図の番号は、下の行程の番号と同じです。 破線は番号の順につないだ目安で、登山道の形ではありません 「小屋」の点は小屋の位置で、テント場は数十〜数百m離れていることがあります。

地形図:国土地理院/ 座標:OpenStreetMap contributors(ODbL)

並び順は一般的な縦走の順序です。各テント場の中身は小屋・自治体・環境省の公式ページから取ったもので、リンク先に出典があります。

  1. 新穂高温泉左俣林道へ入る。右俣(槍平・飛騨沢方面)とはここで分かれる
  2. 1

    わさび平小屋テント場1,403m

    幕営料
    2,000円時期により変動
    予約
    予約不要
    あり
    トイレ
    あり
    夕食
    条件付き

    弁当は16:00までに申し込む。カレーライスのテイクアウトは19:00頃まで

  3. 笠新道登山口わさび平から林道を少し進んだところ。ここの水場は出ないことがあると笠ヶ岳山荘の公式が案内している
  4. 杓子平笠新道の急な登りを抜けた先に開けるカール状の地形
  5. 抜戸岳・笠新道分岐稜線に出る地点。ここから笠ヶ岳山荘へ南下する
  6. 2

    笠ヶ岳山荘キャンプ場2,751m

    幕営料
    3,000円
    予約
    予約不要
    あり
    トイレ
    未確認
    夕食
    不可
  7. 笠ヶ岳2,898m。山荘から山頂を往復する
  8. 秩父平・大ノマ岳・弓折乗越稜線を北へたどり、鏡平側へ下る道を選ぶ場合
  9. 鏡平・小池新道弓折乗越から鏡平を経て小池新道を下り、わさび平へ戻る

情報は各施設の公式ページから集めたもので、変わることがあります。出かける前にリンク先の出典を確認してください。