夜叉神峠から鳳凰三山・青木鉱泉へ|鳳凰三山のテント場 テント場5件

夜叉神峠登山口 青木鉱泉

地蔵岳のオベリスク
2002-06-19 撮影 地蔵岳のオベリスク/Alpsdake/CC BY-SA 3.0 Wikimedia Commons

夜叉神峠から尾根をたどって薬師岳・観音岳・地蔵岳を越え、ドンドコ沢を青木鉱泉へ下る道。白峰三山を横に見ながら歩く花崗岩の稜線です。このルートは、テント泊で小屋の食事を頼めるところが1か所もありません。 南御室小屋・鳳凰小屋・青木鉱泉のいずれも公式が食事を出さないと書いており(鳳凰小屋は「テント泊の方への食事・お弁当の提供は行っておりません」、青木鉱泉は2025年度の告知で「お食事の提供はできませんのでご持参ください」)、売店のカップ麺・お菓子までです。水の当たり外れも大きい。夜叉神峠小屋は公式が「小屋に水はなし(水場が遠いため用意をお願いします)」と明記していて、稜線に上がる前に担ぐことになります。南御室小屋は逆に小屋のわきを湧水が流れています。予約は南御室小屋が不要、鳳凰小屋だけが指定日のみ完全予約制で、6月6日〜10月17日の毎週土曜と三連休の初日・二日目が対象、8名以上のグループは日程にかかわらず要予約です。幕営料は青木鉱泉の800円から鳳凰小屋の2,000円まで開きがあり、南御室小屋は1人1,000円に1張1,000円が加わるのでソロでも2,000円。起点と終点が離れているので、車で入るなら回収の算段が要ります。

テント場5
予約不要1
夕食を頼める0
ソロ1泊800〜2,000

ルートの位置 5件を地図に表示

地図の番号は、下の行程の番号と同じです。 破線は番号の順につないだ目安で、登山道の形ではありません 茶色の番号は、テント場そのものではない「おおよその位置」です。 「小屋」の点は小屋の位置で、テント場は数十〜数百m離れていることがあります。

地形図:国土地理院/ 座標:OpenStreetMap contributors(ODbL)

並び順は一般的な縦走の順序です。各テント場の中身は小屋・自治体・環境省の公式ページから取ったもので、リンク先に出典があります。

  1. 1

    夜叉神ヒュッテ テントサイト1,375m

    幕営料
    1,000円
    予約
    未確認
    あり
    トイレ
    未確認
    夕食
    未確認
  2. 2

    夜叉神峠小屋テント場1,789m

    幕営料
    1,000円
    予約
    未確認
    なし
    トイレ
    未確認
    夕食
    未確認
  3. 杖立峠・苺平夜叉神峠から続く樹林の尾根。苺平で辻山への道を分ける
  4. 3

    南御室小屋テント場2,435m

    幕営料
    2,000円
    予約
    予約不要
    あり
    トイレ
    未確認
    夕食
    不可
  5. 薬師岳2,780m。砂払岳を越えて森林限界を抜けると白い花崗岩の稜線に出る
  6. 観音岳2,841m。鳳凰三山の最高点
  7. 地蔵岳・賽の河原オベリスクの立つ岩峰。鳳凰小屋から往復する形になる
  8. 4

    鳳凰小屋テント場2,385m

    幕営料
    2,000円
    予約
    特定日のみ要予約
    未確認
    トイレ
    未確認
    夕食
    不可
  9. ドンドコ沢鳳凰の滝・白糸の滝・五色の滝を見ながら青木鉱泉へ下る
  10. 5

    青木鉱泉 テント場(小武川キャンプ場)1,104m

    幕営料
    800円時期により変動
    予約
    未確認
    あり
    トイレ
    あり
    夕食
    不可

本線から外れるもの1件

分岐に入る場合や、別の登山口から入る場合に使うテント場です。

早川尾根小屋テント場

地蔵岳から高嶺を越えて早川尾根へ入り、広河原側へ抜ける場合。15張・予約不要だが、**公式が「宿泊料金、幕営など詳細はお問い合わせください」としていて幕営料の金額が公表されていない**

情報は各施設の公式ページから集めたもので、変わることがあります。出かける前にリンク先の出典を確認してください。